「粗食」の本来の意味を知った正しい「粗食」の健康法!

健康

「粗食」の本来の意味を知った正しい「粗食」の健康法!

粗食の意味

辞典では
粗食とは、粗末な食事、食物、また、それを食べることをいう。
[反対語]
粗食⇔美食

ここでいう粗食とは
肉を摂らずに穀類と野菜を主にした食生活のことを言います。

粗末な食事=粗食という意味ではありません。
お坊さんの精進料理をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

粗食の定義は
・カロリーが低い
・バラエティに富んでいない
・豪華ではない
・手がこんでいない
と言えるのではないでしょうか!

粗食とは、その名の如く安価で味付けもシンプルです。
概して食物繊維も多く中性脂肪やコレステロールを除去してくれる働きがあ
るものです。
粗食は食物繊維が多いのでよく噛んで食べなければなりません。
よく噛むことによって唾液ホルモンが十分分泌され消化吸収が良くなり
天然の甘さとうまみが出てきます。調味料でごまかした味ではないので、
本当はこれが究極のグルメかもしれません。

現在の日本人は、食べ過ぎ傾向にあります。
日本の子供の5割は肥満と言われています。
日本人成人の一日の消費カロリーは女性で1800Kカロリー、
男性で2250Kカロリーと言われています。
それ以上とればカロリーオーバーとなり余分な脂肪として蓄積されます。
これが生活習慣病の引き金となるのです。
面白い実験があります。
十分に餌を与えられたマウスとその半分しか与えなかったマウス。
半分の餌のマウスの方が二倍長生きをしました。
更に一日おきに餌を与えたマウスは3~4倍長生きしたのです。

出典 http://shizunaiph-theory.wixsite.com

全ての日本人はオカズを食べ過ぎています。
そして毎日食べ過ぎているオカズで色々な病気になり、
寿命を縮めています。どれくらいオカズを食べ過ぎているのでしょうか。
その適量と現在、自分の食べている量との差に驚かれることでしょう。
禅寺で宿泊したことがありますが、
その食事は御飯一膳とほとんど具のない汁とタクアン2切れほどの簡素なものでした。
禅寺の修業僧は毎日このような簡素な食事を年中食べ続けているのです。
それで肌もツルツルで元気で長生きしています。
本来、人間は主食中心のわずかのオカズで生きるようになっています。
ロシア、コーカサス地方の長寿村の人達は365日、毎日、
小麦粉と塩を混ぜた固焼きのナンとお茶だけのような粗食を食べ続けているといいます。
年一回ほどお祭りの時に肉を食べるくらいという。
これで100才、120才まで長生きして畑仕事をしているのです。
この時の塩はもちろんニガリの害のない岩塩です。
岩塩はミネラル不足の病気になる塩ですが、腎臓や内臓を硬化させないので長生きはできるのです。
もし自然塩だったら絶対にこのように長生きできません。
昔から一汁一菜の精進料理が健康に良いと言われてきました。
実際に御飯と味噌汁と漬物の粗食を一年中、
何十年続けても健康上何ら問題なく、むしろどんどん健康になっていきます。

出典 http://www.global-clean.com

寿命

出典 http://www.nonchin.com

健康診断の結果を見て「次回の健康診断までに数値を下げるぞ!」というような短期的な健康を求めるよりも、
介護などを必要とせず、天寿をまっとうすることが健康の目標であり、
なんといっても一番の目的は健康寿命を平均寿命に近づけることです。

厚生労働省によると、日本人の平均寿命は男性80.2歳、女性86.6歳に対して、健康寿命は男性70.4歳、女性73.6歳ということです。
このデータによると、男性は9.8年間、女性は13年間も健康ではない状態で老後を生活するということです。

健康寿命を平均寿命に近づけて、一生涯、介護などを必要とせずに自立して生活することが大事だと言えます。

粗食の勧め

現代人はオカズの食べ過ぎで病気になり、
肌も荒れ、短命になっている。

ご飯とみそ汁と漬物の粗食を一年中、何十年続けても
健康上何ら問題なく、むしろどんどん健康になっていきます。

出典 http://www.global-clean.com

現代人はオカズの食べ過ぎで病気になり、
肌も荒れ、短命になっている。

ご飯とみそ汁と漬物の粗食を一年中、何十年続けても
健康上何ら問題なく、むしろどんどん健康になっていきます。

免疫力を高め、発症・再発を防ぐ
乳がんから命を守る粗食法があります。

出典 http://images-na.ssl-images-amazon.com

免疫力を高め、発症・再発を防ぐ
乳がんから命を守る粗食法があります。

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