知っている様であまり知られていない人間の健康と「脈拍数」の関係!

健康

知っている様であまり知られていない人間の健康と「脈拍数」の関係!

脈拍数とは?

心臓のドキドキしている状態を言います。
成人では1分間に60~100回が目安とされています。

脈拍数と心拍数とは、
厳密には違いますが同じ意味と言ってもいいと思います。

定義は
脈拍数は全身の動脈に生じる脈動のことで、心拍数は心臓が血液を送り出す時の拍動のこととなっています。

1分間に心臓が拍動する回数が心拍数です。一方、手足の動脈が1分間に拍動する回数を脈拍数といいますが、健常な方では心拍数と一致します。成人の安静時の心拍数は通常65から80の間です。

この心拍数には、実は健康状態に関する有用な情報が含まれているのです。

心臓の動きは、自分の意志とは無関係に自律神経の働きによって調整され

ています。自律神経には、交感神経と副交感神経の2種あり、このうち交感神経は身体の働きを活性化させますが、副交感神経は逆にリラックスさせます。そして、一方の神経の働きが高まるともう一方の働きが低下するという関係があります。

心拍数に関しては、交感神経が高まると速くなり、一方、副交感神経が優位になると少なくなります。身体を動かすと心拍数は増加しますが、これは交感神経の働きが活性化したためです。一方、運動をやめると心拍数が低下するのは、副交感神経の働きが高まるためです。

出典 http://www.tyojyu.or.jp

脈の自己チェック

脈拍数について

脈拍数

出典 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

基準値 一般的には下記の数値であるが個人差がある

年代 単位(回数/1分間)
新生児・乳児 110~140
小学生・子供 70~110
中高生 50~100
一般成人 50~90

手首の脈のとりかた

心臓は、全身の動脈へ血液を送り出すために規則的に収縮したり、
全身の静脈から心臓に血液を取り込むために拡張したりしています。
この動きを心拍動といい、1分間に60~80回ほど繰り返します。
心拍動が手首などの動脈に伝わり、脈拍として感じられます。
心拍動が標準値(1分間に60~100回程度)よりも多すぎたり、
少なすぎたり、またはリズムが乱れて脈拍が乱れる状態を
不整脈といいます。

出典 http://takeda-kenko.jp

怖くない不整脈

ほとんどの不整脈は、実は無害です。
脈がたまに飛ぶ程度であったり、
症状の無い徐脈等はほとんど心配の必要はありません。
勿論、
運動や精神的に興奮した状態の時に脈が一時的に速くなる事も心配は要りません。
不安や心配を持ち過ぎる事がきっかけになったり、
過呼吸になったりする事で一時的に脈が速くなる不整脈は、
落ち着きを取り戻す事でほとんど解消します。
こうした不整脈は、
何か悪い症状をもたらす事も、血液を送り出す心臓のポンプ機能を悪化させる事もありません。

出典 http://www.bostonscientific.com

怖い不整脈

ある特定の不整脈には注意を必要とし、怖いタイプの場合があります。
これらの不整脈は、専門医の適切な診断と治療を必要とします。
これらの怖い不整脈は症状の有無とは関係が無い場合もあるのですが、
下記の様な症状を示す場合が比較的多いので、注意が必要です。
1.急に意識が無くなる。失神する。
2.脈拍数が1分間に40回以下で、体を動かすと息切れやめまいがする。
3.突然動悸が始まる。

出典 http://www.bostonscientific.com

座位での脈拍と呼吸の測り方

ベッドでの脈拍と呼吸の測り方

脈拍数についてのツイート

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